【超最強の夢実現メソッド】予祝の成功率が飛躍的に上がる！願掛けのススメ

このページでは、日本古来の夢実現メソッド「予祝」に、

日本古来の夢実現メソッド「願掛け」を掛け合わせた、超最強の夢実現メソッドを紹介します。

まだ予祝の記事を読んでいない方、予祝って何？って方はコチラから読んでください。

そもそも、願掛けって何？

実際に願掛けを活用していた人の例

Gacktの米断ち

元々はお米が大好きだったGacktさん。

ミュージシャンとしてさらに大成功をおさめるために、一生お米を食べない！と決めたそうです。

ちなみに同じくらい大好きなラーメンは年に一回しか食べないそうです。

古今亭志ん朝のうなぎ断ち

落語の名人、古今亭志ん朝さんの若手時代。

周りに良くないことが続いたので、寺にお参りに行ったところ、その寺の菩薩の使いが「うなぎ」だったそうです。

うなぎは大好物でしたが、その後はうなぎを断って一切口にしなくなりました。

上杉謙信の女断ち

軍神で知られる上杉謙信。

戦の勝利祈願のために、生涯に渡って女性を断つと決めたそうです。

実際、上杉謙信は正妻も側室も持たず、子どもは全員養子を取ったそうです。

あまりの徹底ぶりに、謙信は女だったんじゃないかという説や、男色だった説などもあるようです。

サイトウ室長の例

【独立成功を祈願して、３か月たばこ断ち】

このときは、「そもそも禁煙もできない意志の弱い人間が独立に成功できるはずがない！」と思い込んで、3か月の禁煙にチャレンジしました。（別にたばこを吸ってても成功している人はたくさんいるので、あくまでも個人的見解です。）

結果、3か月間の禁煙に成功し、大いに自信をつけることが出来たおかげで今こうやって起業して楽しく生活しています。（詳しくはコチラ→「巷で話題の「人生でやりたいことリスト１００」がスゴイということでやってみた。」）

その後、久しぶりにたばこを吸ってみたら、全然おいしくなかったので、結局もうたばこは吸っていません。（結果一生断ちになったパターン）

【アイディアがスムーズに出るように、コーヒー断ち】

ひとりで仕事をしていると、アイディアが出ない時が一番ヤバい時なんです。

眠くなるし、仕事がはかどらないし、すごい罪悪感を覚えるので、これはなんとかしないといけないということで、コーヒー断ちを実行しました。

結果、睡眠の質が劇的に改善して、よくアイディアが出るようになりました。

今はもう、コーヒーとの付き合い方を理解し、

むしろ健康的に飲めるようになったので、コーヒー再開しています。

【ブログの更新を毎日続けるために、夜の飲酒断ち】

2016年2月～2018年2月までの間、毎日ブログを2本更新して自分の想いをたくさんの人に届けたいと思ったんです。

で、そこで大敵になるのが深酒でした。

僕、飲むと長いんですよ。で、次の日ぐったりして何もする気が起きないというマイナスループに陥っていました。

なので、思い切って夜にお酒を飲むのを断ちました！（昼の飲酒はOKです）

で、実際に2年間一日も休まずに毎日2本ブログを更新することが出来ました。（おかげでだいぶ文章力がついた気がします。）

今はもう、普通に飲んでいます。が、また何かの願掛けの際には真っ先にこの禁酒が候補になるでしょう。

願掛けを実際につくってみよう！

初めての願掛けは、とにかく大好きなものをやめるよりも、やめたほうがいいと思っているけどなかなかやめることができていないものを選ぶといいでしょう！

なぜ願掛けすると願いが叶うの？～願掛けのメカニズム～

「予祝」×「願掛け」で夢を叶えよう！

ということで、ぜひあなたも願掛けをして夢を実現させましょう！

予祝＝わくわくを増幅させる技術

願掛け＝わくわくパワーを一点集中させる技術

予祝も願掛けも上手に活用すれば、あなたの夢実現はおちゃのこさいさいです！

ちなみに、予祝パワーを維持するための秘訣も公開中です。あわせて読んでくださいね。