


にゃ〜、難しいにゃ〜。一体どうしたらいいんにゃ。



おっ、ネコ助くん、今日はどうしたの?



どうもこうもないにゃ!最近また会社の後輩のかまってにゃんが、仕事で悩んでいることがあるっていうから、親身になって相談に乗ってやったんにゃ。



おー、さすがネコ助くんはやさしいね。



僕もやさしさのつもりで相談に乗ったんにゃけど、いくら話を聞いても全然解決しないどころか、むしろ迷宮入りクラスのこんがらがり方をしてにゃな、途中でかまってにゃんにブチギレられたんにゃ。



あらら。それは残念だったね。



残念すぎにゃ!時間を返してほしいにゃ。っていうか、やさしくするって難しいものなんにゃな。



だね。というかもしかすると、ネコ助くんがしたのは「やさしさ」ではなく「おせっかい」だった可能性もあるね。



にゃっ?なんてひどいことをいうにゃ!めちゃくちゃ親身に話を聞いて僕なりのアドバイスもバンバンしてあげたんにゃで!まぁ、確かにかまってにゃんからも「おせっかいすぎます!」って怒られたんにゃけどにゃ。・・・なんでにゃ?



あらら。そしたら今日は、意外と誤解されがちな本当のやさしさについてレクチャーしようか?



頼むにゃ!わかりやすく簡単にシンプルかつ合理的に教えてくれにゃ!
自己肯定感高い人の本当のやさしさ



OK!意外と誤解されがちな本当のやさしさは3つ。
代行ではなく伴走する意識を持つ
上から目線にならないように、言葉を選ぶ
依存性を高めないために、上限を指定する
代行ではなく伴走する意識を持つ



まずは「代行ではなく伴走する意識を持つ」について説明するね。



にゃっ?代行ではなく伴走?なんにゃ?



これはやさしい人あるあるなんだけど、困っている人を見るとつい助けたくなっちゃう。



助けたくなるにゃ。小さい頃から助け合いは大事って言われて育ったからにゃな、当然のことにゃ!



そして、お願いされていないことまでつい先回りでやっちゃったり、自己犠牲的になってまで相手に尽くそうとしちゃう。



まぁ、誰かを助けて喜んでもらえるってことが嬉しいからにゃ。張り切ってやっちゃうにゃ。



すると、相手からはもっとやってほしい!と言われるか、おせっかいはやめてほしいと思われるようになる。



にゃっ!なんでにゃ!困ってるのを助けたのにひどすぎるにゃ!



まぁこれは逆の立場になるとわかりやすい。例えばネコ助君が、仕事が終わらなくて困っているとしよう。



いつものことにゃ。



そこに僕が通りかかって、手伝うよ!と言って手伝ったとしよう。



ラッキーにゃ!助かるにゃ。



で、その場はそれで終わったとしても、また次の日、ネコ助くんは仕事に追われて帰れない。



まぁ、いつものことにゃ。



そこにまた僕が通りかかる。



手伝ってもらえそうにゃ!ラッキーにゃ。



いや、2回目は手伝わない。なんせ僕も予定があるからね。



にゃっ!薄情もの!!裏切りにゃ!



ね。一度助けてしまうと、かなりの確率で相手は「次」も期待してしまう。



にゃにゃにゃ。完全に期待してたにゃ。じゃあつまり困っている人がいても見て見ぬふりをしろってことかにゃ?



いや、困っている人がいたら、必ず配慮するようにしよう。そして本当にみんなにとっての最善はなんだろう?って考えて、その最善を実行する。



よくわからないにゃ!じゃあサイトウさんは、残業で困っている僕がいたら一体どうするにゃ?



「お疲れ様です!何かお手伝いできることがあったらおっしゃってくださいね。とはいえ、私にできることなんて限られているかもしれませんが。」と一言伝える。



にゃにゃにゃ。何もしないけど気にかけてる感じは出してるってことかにゃ。



何もしないわけじゃないよ。何かをお願いされて、それが全体にとっていい結果になりそうと思えて、自分を犠牲にせずにできそうなことなら喜んで手伝う。



条件多すぎにゃ。結局なんなんにゃ!



これ、結構難しいよね。ポイントは「相手からの要請があるまでは動かないこと」と「要請があったとしても、それが依存を生みそうだと思ったらキッパリ断ること」と「普段から気にかけていて、あなたとは仲間なんです」という空気を作ることだね。
上から目線にならないように、言葉を選ぶ



にゃるほど。でも、仲間なんですっていう空気を作るって結構難しいんじゃないかにゃ?



だね。たとえば、相手が困っている時には「上から目線にならないように、言葉を選ぶ」っていうのもすごく大事になってくる。



上から目線にならないような言葉?僕は別に普段から上から目線の言葉なんて使わないけどにゃ。



いや、それが意外と無意識に使ってる。たとえば、困っている人がいたら、なんて声をかける?



にゃっ?「大丈夫かにゃ?」って声をかけるにゃ。



だね。でも、「大丈夫ですか?」も受け取る相手によっては上から目線だと感じられてしまうことがよくある。



なんでにゃ?ただ心配してるだけにゃで!



そう。心配してるんだよね。つまり、今大丈夫な立場の人が、大丈夫じゃない立場の人に声をかけてるという状態だね。



まぁ言われてみれば確かにそうにゃけど、考えすぎにゃ!



そうかな。たとえばネコ助くんが何かをしようとするたびに、誰かから「大丈夫?」って心配されたらどう?



にゃっ?確かに最初は嬉しいような気もするけどにゃな、だんだんうるさいって思うようになるかもにゃ。



それはなんで?



にゃにゃにゃ。やっぱり上から目線を感じちゃうからにゃな。



だね。だからこの場合は「何かありましたか?」とか「何か協力できそうなことがあったら声をかけてくださいね」の方が適切な言葉選びってことだね。



にゃるほど。確かにそうにゃな。言葉選びって難しいにゃ。
依存性を高めないために、上限を指定する



だね。次に「依存性を高めないために、上限を指定する」について説明するね。



にゃっ?上限?なんのにゃ?



自分がお手伝いできる上限だね。たとえば、飲みには行けないけど、ラインで通話ならOKとか、ライン通話はできないけど、たまにメールでの返信ならOKとか、今10分なら話を聞けるけど、1時間は無理みたいな感じ。



にゃるほど。なんとなく意味はわかるけど、なんかちょっと冷たく聞こえるにゃ。



まぁ自分が困っているときはなんでもしてもらいたいって思っちゃいがちだしね。



そうにゃ。普段我慢してる分、辛い時ぐらいは甘やかされたいにゃ。



気持ちはすごくわかるんだけど、それを言い出すと、誰もがみんな「私も辛い!俺だって我慢してる!」ってなると思わない?



確実になるにゃ。



だから、依存だけしないように、されないように、助けることで不幸にならないように、上限は決めよう。優しくしちゃダメってことじゃなくて、自分にも相手にも、自立できる力があるってことを信じて見守る、だね。



わかったにゃ。手を出さずに見守るにゃ!
まとめ



最後にまとめていくね。



にゃっ!
- 代行ではなく伴走の意識を持つ
- そのために「相手からの要請があるまでは動かないこと」「要請があったとしても、それが依存を生みそうだと思ったらキッパリ断ること」「普段から気にかけていて、あなたとは仲間なんです」という空気を作ることを意識する
- 上から目線にならないように言葉を選ぶ
- 相手にも自分にも自立する力があると信じて、依存させてしまような関わりはしない



これでネコ助くんも本当に優しくできるようになること間違いなしだね!



にゃっ!優しさマックスネコにゃ!



自己肯定感高い人の本当のやさしさを理解して実践するだけで、人生はとても豊かになるし、充実したものになるから、楽しみながら「夢がどんどん叶う人生」を作っていこうね!



にゃっ!



とはいえ、人によっては時間がかかったり、本当にこのやり方で合ってるのか?って不安になることもあると思います。そんな方はぜひ、毎日心理学ラボにご参加ください。僕も一生懸命サポートしますので、一緒にいつか、ではなくいつも幸せを実現させましょう!



にゃっ!頼むにゃ!



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にゃっ!勉強するにゃ!
一緒にステキなミライを作りましょうね🎶


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