


にゃ〜、おかしいにゃ〜。一体どうすればいいんにゃ〜。



おっ、ネコ助くん、今日はどうしたの?



どうもこうもないにゃ!会社の同僚たちが出世したり独立したり、海外に転勤しているのを見てると、僕はこのままでいいのかにゃ〜って不安に襲われるにゃ。



お〜、自分らしさに迷いながらも探そうとする、モラトリアム期間って感じかな。



にゃっ?モラトリアム?なんにゃ?初めて聞いた言葉にゃで。



モラトリアム期間っていうのは、心理学者のエリク・H・エリクソン(Erik H. Erikson)が提唱した理論で、まぁ、一言で言うと、自分らしさを模索する期間のことだね。



つまり自分探し期間ってことかにゃ?



だね。迷いながら色々と試しつつ、自分らしい答えを探すから、これだ!っていう自分らしさが見つかる。という意味ではすごくいい期間だね。僕も結構長い間モラトリアム期間を過ごした気がするよ。



にゃっ?サイトウさんも自分探ししてたんかにゃ?ずっと心理学一筋だったと思ってたから意外にゃ。



だね。確かにずっと「心理学が好き」って気持ちは自分の中であったんだけど、それがどう人生に活かせるのか、そもそも意味があるのか?役に立てるのか?本当に好きなのか?っていう迷いは長いことあったよ。



にゃるほどにゃ〜。まさに今の僕と同じような感じだったんにゃな。



だね。でも僕はその間もずっと「あ〜、これがモラトリアムってやつか」ってわかってたから、そんなにしんどくなかったけどね。



うらやましいにゃ!それなら僕にもそのモラトリアムってやつを教えてくれにゃ!



そしたら今日は「永遠の自分探しから脱出するためのモラトリアム期間の過ごし方」についてレクチャーしよっか?



頼むにゃ!わかりやすく簡単にシンプルかつ合理的に教えてくれにゃ!
永遠の自分探しから脱出するためのモラトリアム期間の過ごし方



OK!モラトリアム期間の過ごし方で意識することは3つ。
迷うことに価値がある、と思う
焦らずにのんびり過ごす時間を増やす
すぐに答えを出そうとせず色々と試す
迷うことに価値がある、と思う



まずは「迷うことに価値がある、と思う」について説明するね。



にゃっ?迷うっていうと優柔不断みたいであんまりいいイメージないけどにゃ。



だね。自分の意見をはっきり言えたり、自分の考えをブレずに言える人ってかっこよく見えるしね。



そにゃな。実際に会議なんかでもハキハキと自分の意見を言える人の方が意見が通りやすかったりするしにゃな。



確かにそうだね。でも今そうやって自分の意見をハキハキ言える人も最初からそうだったとは限らないよ。



どういうことにゃ?



例えばネコ助くんは、普段あまり考えたり悩んだりしないことと、普段からしっかり考えたり悩んだりしていることだったら、どっちの方が自信を持って意見を言えそう?



にゃっ?それは間違いなく、普段からしっかり考えたり悩んだりしていることにゃな。実際に僕はまたたびに関しては毎日のように調べてるからにゃ。誰にどんなまたたびがおすすめか、すぐに自信を持って言えるレベルにゃ!



まさにそういうことだね。ということはつまり、ネコ助くんはまたたびに関してはしっかり考える時間が長かったけど、自分自身のことについてはあんまり考えてこなかったってことじゃない?



確かにそにゃな!今までなんとなくで生きてこれたからにゃな。全然考えてこなかったにゃ。



だとしたら、迷って当然だし、迷うことで自分らしさが明確になるから、心配しなくて大丈夫だよ。



なんだか安心してきたにゃ。
焦らずにのんびり過ごす時間を増やす



いいね。次に「焦らずにのんびり過ごす時間を増やす」について説明するね。



にゃっ?迷っていいだけじゃなくて、のんびり過ごしてもいいんかにゃ?



だね。焦りすぎると視野が狭くなって、ちゃんと迷えなくなるから、ゆっくりじっくり迷うために、意識的にのんびり過ごす時間を増やすんだ。



にゃるほどにゃ〜。じゃあ僕はクリアしてるにゃ。毎日家でスマホ見ながらダラダラしてるもんにゃ〜。



いや、ダラダラとのんびりは違うから要注意!できるだけスマホもないし、刺激が強すぎない環境で過した方がいいね。



にゃっ?スマホ見てものんびりできるにゃ!



実はスマホを見ている間中、脳みそは結構強い刺激を受け続けちゃうから、のんびりできていないんだ。



にゃにゃにゃ。で、脳みそをのんびりさせると何かいいことがあるんかにゃ?



脳みそがのんびりすると、今までの経験を勝手に脳内でいい感じに繋げてくれて、すごいアイディアを閃いたりする。で、それがそのまま自分らしさにつながる可能性があるから、のんびりタイムは必須だね。



わかったにゃ。そしたら公園でちびニャンズたちと日向ぼっこの時間を増やすにゃ!
すぐに答えを出そうとせず色々と試す



じゃあ次に「すぐに答えを出そうとせず色々と試す」について説明するね。



にゃっ!



特に自分探し期間中にすぐに答えを出そうとすると、何度も何度も「これじゃない感」を味わうことになってしまって、自分探しがつまらなくなりだすし、すぐに無理やり「これだ!」と思い込もうとしすぎると後で「やっぱり違った」という挫折感を味わってしまいやすくなるしで、いいことない。



確かににゃ!僕はなんだか勝手に自分らしさってすぐに見つけないといけないもの、と思いすぎていて、勝手に挫折感を味わってたにゃ。



ほとんどの人がそう。でも、最初にも言った通り、モラトリアム期間は「迷うことにこそ価値がある」し、思いもよらない自分らしさを見つけるきっかけになるから、可能性を狭めるようなことをせずに、とにかく色々と試してみようね。



にゃ〜、わかったにゃ。ちょっとモヤモヤするけどにゃな、どうせ答えを探そうとしても見つからないなら、のんびり過ごすことにするにゃ。



いいね。とはいえ、探すのは諦めないこと。のんびりゆっくり焦らず探す続ける。そうするとステキな自分らしさが見つかるからね。



にゃっ!わかったにゃ!やってみるにゃ。
まとめ



最後にまとめていくね。



にゃっ!
- 自分探し中は迷うことにこそ価値があるので、たくさん経験して迷って、たくさん考えて、少しずつ自分らしさを明確にしていく
- のんびり考えていると、ある瞬間にバチっと答えを閃くことがあるので悩む時にものんびり悩む
- すぐに答えを出そうとすると挫折経験が増えて心が折れる可能性があるので、答えは自然と出てくると信じて過ごす



これで永遠の自分探しから脱出できること間違いなしだね!



にゃっ!自分探し完了ネコにゃ!



モラトリアム期間の上手な過ごし方を理解して実践するだけで、人生はとても豊かになるし、充実したものになるから、楽しみながら「夢がどんどん叶う人生」を作っていこうね!



にゃっ!



とはいえ、人によっては時間がかかったり、本当にこのやり方で合ってるのか?って不安になることもあると思います。そんな方はぜひ、毎日心理学ラボにご参加ください。僕も一生懸命サポートしますので、一緒にいつか、ではなくいつも幸せを実現させましょう!



にゃっ!頼むにゃ!



ちょっとまだそこまで勇気が湧きません…という方は、youtubeメンバーシップにオンラインセミナー動画を載せていますので、ぜひそちらでもう少し深く学んでみてください。



メンバーシップなら490円だから、様子見には最適にゃ。



そうだね!しかも内容もかなり濃いから、隙間時間の活用にはもってこいだよ。



にゃっ!勉強するにゃ!
一緒にステキなミライを作りましょうね🎶


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