はじめに

「本当に、好き!を仕事にして生きていけるの?」

これがこの塾の一番のテーマです。
あなたはどう思いますか?

「そんなわけないよ。」

そう思っているのではありませんか?
僕はそう思っていました。

しかし今は、
好きなことを仕事にしたほうがうまくいく
と思っています。

というか、むしろ、
好きなことを仕事にすると人生にミラクルが起こる!
と思っています。

今からするお話を読み終わるころに、
その理由をわかっていただけると思います。

まずはこのお話をお読みください。

神奈川県の鵠沼(くげぬま)海岸に、
「埜庵(のあん)」というかき氷専門店があります。

主人の名前は、石附光太郎さん。

おいしいかき氷を作りたくて会社員をやめてしまった
正真正銘のかき氷マニアです。

氷から、削り方、シロップまで、
すべてにこだわってつくるかき氷は絶品。

しかし、冬はかき氷だけではしのぐことができません。

寒くなると、
おしるこやビーフシチューなども出して頑張っていたそうです。

そうして迎えた3年目の秋。

その日1日のお客の数は全部で24人
売り上げの合計額は28,550円。

主な商品注文は、ハヤシライス、おしるこ、あんみつなど。
そして、かき氷の注文数はゼロ。

この結果を見て、石附さんはある決断を下します。

 

 

よし、もうこれからは、
冬も、かき氷しか売らない。

 

・・・えっ?
一杯も売れていないのに?

ふつう逆ですよね。

ふつうは、
もう、冬にかき氷を売るのはやめよう…ですよね。

生粋のかき氷マニアは違いました。

そもそも何のために会社を辞めたのか、
それはおいしいかき氷店を出すためだ。

かき氷が好きで、
究極のかき氷を作りたいから会社を辞めたんだ。

だから、
冬でもかき氷以外は出さない。

すごい決意です。

さて、自分の大好きなことを追及して、
冬にもかき氷しか出さないと決めたかき氷屋さんは、
その後一体どうなったでしょう?

なんと…

冬でも行列ができる奇跡のかき氷屋さんに生まれ変わりました。

冬でもかき氷しか出さない!と決めた途端に、
夏に来てくれていた常連さんが、

「夏は何もしなくてもお客は来る。でも冬は自分たちがいかないと潰れてしまうかもしれない。」

と冬に通ってくれるようになったそうです。

石附さんの思いが詰まったかき氷屋さんは、
ちゃんとお客様にとってかけがえのないものになっていたのです。

好きを突き詰めると、
究極の価値が生まれるのです。

好きを突き詰めると、
誰も真似できない、かけがえのないものが生まれるのです。

好き!にはミラクルを起こす力が隠れているのです。

世の中には、
かき氷が好きで、
かき氷屋さんをしたいのに、
会社員をして苦しんでいる人がいます。

かき氷が好きだから、
かき氷屋さんをして、楽しみながら、
さらにお客さんに喜ばれている人もいます。

おなじ、好き!があるのに、
その、好き!を生かすか殺すかで、
人生はこんなにも違います。

好きを仕事にすると、
人生の局面が一瞬で変わるのです。

かき氷が大好き。
これはいい悪いではなく、
動かすことのできないひとつの事実です。
しかし、それをどう見るか、受け止めるかは、
あなたの自由です。

だとしたら、

人生が楽しくなる方を選びたいと思いませんか?

 

 

このかき氷屋さんの話は、
「人生を変えるきっかけのつかみ方」という本より
引用させていただいた話ですが、

天才発掘塾は、さまざまな天才たちから学ばせてもらった

人生にミラクルが起こる、
好き!を仕事にする方法

をいろいろな形でご紹介しています。

記事だけ読んでいただいてもいいですし、
実際にセミナーに参加してもいいですし、
どこから見ていただいても大丈夫です。

仕事は、好き!の先にある喜びを
誰かとシェアをすることで成り立つものです。

決して、
頑張ったり我慢するためにあるものではなく、
楽しくて楽しくて仕方ないものなのです。

あなたをお待ちしていました。

ようこそ、天才発掘塾の世界へ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

心理カウンセラー、天才発掘塾の塾長。

自身の人材育成手法と心理学の理論を掛け合わせたノウハウで、2年半でのべ2500人以上の人たちに才能の見つけ方・育て方を指導。

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