メンタル大感謝祭【裏話① なぜ今回協賛者制度にしようと思ったか?】

ご協賛、本当にありがとうございます。

さて、本日はメンタル大感謝祭の裏話を。

そもそも、メンタル福岡校やメンタル東京校では去年やおととしに、こういった文化祭のようなものをやってたんですよね。

それで、「大阪はやらないんですか~?」というお声をたくさんいただいてて。

もちろん、大阪サポーター内でもやりたいね、みたいな話にはなっていたんですけど。

 

ただ、「二番煎じ的なのは絶対イヤ!」がすごく強くて。

僕も、いろんなイベントに顔を出してみて、どんなイベントにしたら今までにない衝撃を残せるイベントになるかなって考えてたんです。

まず前提として、

メンタルの心理学をたくさんの人に知ってもらう!

このイベントに絡んでくれた人、全員に喜んでもらう!

という思いがあってそこは譲れなかったので、まずはそのバランスをとる作業から入りました。

 

イベントに絡む人
  1. 日本メンタルヘルス協会
  2. ブース出展者
  3. 当日参加してくださる方々

はじめに想定していた全員って上記だったんです。

でも、上記の三方でバランスをとろうとすると、どうしてもお金の問題が解決できなかったんです。

日本メンタルヘルス協会に、「タダで場所貸してください!」は、日本メンタルヘルス協会に悪いし、

とはいえ、ブース出展者から出展料をもらってしまえば、出展者の方は、もしかしたら心のどこかで「採算」を意識してしまうんじゃないかと思ったら、それって全然エネルギー的にもプラスにならんし、

じゃあ参加者から参加費とろうか?ってなったら、「あんまり心理学に興味のない人」がそもそも来なくなるから「メンタルの心理学をたくさんの人に知ってもらう」という部分の条件を満たせなくなってしまう。

で、あまりにも煮詰まったので、もういっそのこと全額僕が払っちゃうのが早いなって思ったんですどうせ7万円くらいだし。

 

でも、そうするとどう考えても僕だけが圧倒的に得しちゃうじゃないですか!!

 

メンタルにも猛烈に感謝されて、
ブース出展者の方にも猛烈に感謝されて、
当日の参加者の方々には花束なんか渡されて、
そのうち、銅像が立てられちゃって、
で、町を歩いてるだけでレジェンド扱いされて、
女子高生とかがキャーキャー言いだして、
町に出ると毎日サイン書かないといけなくなっちゃって、
もう、得しすぎて逆に罰ゲームみたいになること間違いなしじゃないですか!

だから、それはアカンと。一人勝ちは絶対にアカンと。

 

そんなこんなで過ごしていた、八月某日。

僕の誕生日を仲間たちがお祝いしてくれてたんですね。

で、すごくいい感じで盛り上がってたときに、外で花火の音がしたんですよ。

そしたら、みんな一斉に「花火だ~!」っつって、僕だけ取り残して外に飛び出していったんですよ。

 

いや、厳密にいうと、出ていきやがったんですよ。

 

僕が主役のはずが、部屋にポツンですよ。

で、外では花火ドカーンです。

 

はっきりと花火に敵対意識を持った瞬間でしたね。えぇ。

でも、その時ふと思ったんです。

 

「あれ、花火大会って誰がお金払ってんの?」

「あれってめっちゃ高いんじゃないの?」

「でも、ほとんどの人が無料で楽しんでるよね?」

「人の誕生日をほったらかしにして、楽しんじゃってるよね?」

 

そこで、ひらめいたわけです。

 

「あ、協賛者(スポンサー)だ!」

 

そもそも、僕だけがお金を払ってイベントを成立させてしまうと、僕だけが得してしまう。

それなら、たくさんの人にそのお得感を味わってもらえばいいんじゃないか?」と。

それが俗にいう「協賛者」なんだ、と。(ちなみに、募金や寄付の金額と収入は比例するというデータがあるようです。つまり募金・寄付をするとそれだけ収入も増えるのだとか。)

 

イベントに絡む人
  1. 日本メンタルヘルス協会
  2. ブース出展者
  3. 当日参加してくださる方々
  4. 裏で支える協賛者

この4方にしたら、お金の問題も解決してバランスが取れる!と思いついたわけです。

思いついた瞬間はテンションが上がりましたね。

上がりすぎて、花火を見に行ったみんなのケーキを全部そっと横に倒しましたね。

 

ということでご協賛ありがとうございます。

【2018.9.30】現在の協賛金額 20万6000円

またこの続きはちょこちょこと配信させて頂きます~。

サイトウ

 

続きのお話はこちら⇒【裏話② 義理人情は一切なしよ!】