【心理学の神様がくれた】もっと自分を大切にできる神言葉

おっ、ネコ助くん、今日はどうしたの？

あらら。そうなんだ。ネコ助くんもいつも一生懸命ですごく成長してると思うけどね。

とはいえ、焦りは禁物だよ。自分を大切にして落ち着いて取り組まないと、できることもできなくなっちゃうからね。

じゃあ今日はしっかりと心を落ち着かせて自分らしく成長できるように、心理学の神様たちが残した偉大な名言と共に「自分を大切にするってどういうことか？」を一緒に見ていこうか？

OK！じゃあまず、僕の大好きな、もっとも心理学界に影響を与えた人、カールロジャースの名言だね。

変化しよう！成長しよう！と思っているうちは心の底では「今のままの自分ではダメだ」という自己否定があるから、義務感とかやらされ感で行動することが増えて、なかなか成長できないし、成長できても心は晴れない。でも、今の自分も素敵だな、今も十分幸せなんだな、と心から思えるようになると、自然とあれもしてみたい！これもしてみたい！って好奇心が湧くようになって、どんどん成長も変化もできるようになるってこと。

だね。ネコ助くんみたいでとってもかわいいね。

だね。義務感エネルギーではなく、好奇心エネルギーで行動できるようになろうねってこと。

いいね。とはいえ、いきなり今の自分を受け入れよう！なんて言われてもちょっと難しいよね。

そこで次に紹介する名言がこちら。

これは心理学三大巨頭の一人、ジグムント・フロイトの言葉だね。まぁつまり、自分で色々と試してみないと幸せかどうかなんてわからないから、とにかく色々と試してみましょうと。

そんなことないよ。間違いなく言えることは「自分にとっての幸せは人に教えてもらえるものではない」「自分にとってのしっくりくる感覚は人から教えてもらえるものではない」ということは明確にわかってるからね。これだけでもだいぶ重要な情報だよ。

もちろん、この人はこうやって幸せになりましたよ！とか、この人はこれで自己受容をマスターできましたよ！っていういろんなケースを学ぶことはできるし、それが参考になることもある。だけど、幸せかどうか？なんて完全に主観だからね。最後は自分の中でのしっくり感だけが頼りになる。

そんなネコ助くんにはこの言葉をプレゼントしよう。

これも心理学三大巨頭の一人、カール・グスタフ・ユングの言葉だね。

ないね。あったら人生が急につまらなくなると思うんだよね。「この通りにしてたら幸せになりまーす」なんてちょっと嫌じゃない？

だね。それって本当に幸せ？って疑いたくなるもんね。だから自分なりの幸せは自分で見つけていこう。

どういうこと？

あらら。そしたらこの言葉だね。

これも心理学三大巨頭の一人、アルフレッド・アドラーの言葉だよ。

実はアドラーはすごく運動オンチで馬車に2回ひかれてるし、体が弱くてよく病気をしてたし、身長は大人になっても150センチとかなり小柄な方だったし、小さい頃からお母さんとはあまり仲良くなかったとも言われているよ。

でもアドラーはこう言ってる。

実際にアドラーは自身のこの幼少期の体験から「劣等感」とか「劣等コンプレックス」の研究をしているからね。本当に「与えられたものをフルに使いこなした」と言えるんじゃないかな。

なれるよ。だからまずは、ないものねだりをやめて、今あるものに感謝をするところからだね。

いいね。そしたら次は、好奇心に従って自分にとってしっくりくる人生の秘訣を探して試してみよう。

いいね。じゃあ最後に僕の大好きなとっておきの言葉をプレゼントするね。

最後にまとめていくね。

これでネコ助くんも自分を大切にできること間違いなしだね！

自分を大切にできるようになるだけで、人生はとても豊かになるし、充実したものになるから、楽しみながら「夢がどんどん叶う人生」を作っていこうね！

とはいえ、人によっては時間がかかったり、本当にこのやり方で合ってるのか？って不安になることもあると思います。そんな方はぜひ、天才Labーステキなミライ研究室ーにご参加ください。僕も一生懸命サポートしますので、一緒に「ステキなミライ」を実現させましょう！

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そうだね！しかも内容もかなり濃いから、隙間時間の活用にはもってこいだよ。